Jessyの闘病日記

2008年01月23日
病院に行くまでとても不安で、私の気持ちの中で、
どのようにするのが1番良いのか・・・あれこれ考えていました。
ふっとJessyをみると、同じように不安そうな顔をしていました。
気持ちが伝わってる・・・
私がしっかりしなければいけないと思い笑顔で接しました。
けれど・・・きっとわかってると思います。

2008年01月23日
大学病院に行ってきました。
先生は今なら手術ができるのでしたほうが、
この子を楽にさせてあげられるよと話され、
確率は8割。もしも、他に転移している場合、
CT検査で確認されたら手術は行わないとのことでした。
この子の手術はすでに2回していますので、
これ以上、この年で痛い思いをさせていいものなのか・・・
すごく考えてしまいます。

2008年01月29日
今日は朝ご飯は食べましたが、夜になり、ご飯をまったく食べず、
嘔吐があり、下痢もしました
 。明日はどうなるのか心配です。
玄関にずーっと寝てばかりいます。

2008年01月30日
今日、入院しました。朝、下痢が続いていましたが、
病院に着くと、しっぽを振って元気よく検査室に入って行きました。
検査結果は、貧血はあるけれども、血小板は先週より上がっているのでOKだそうです。手術についての話も聞きました。このまま薬を飲んで過ごすと、
痛みを伴いながら、あとほんの少し生きるだけでしょう。
手術を行って、3キロくらいの膵臓を取り除いてあげると、
これからの痛み苦痛はなくなり、最低でも3か月はおだやかに過ごすことができます。
臓器が破裂するなんていうことなど、想像するだけで、怖いです。
相当な苦痛を持って亡くなって行くのかを考えると、
今日の決断は、正しかったと信じたいです。
 明日の夕方はほっとしたJessyに会いたいです。
 marzも、明日病院に行き、Jessyの為に供血をします。

2008年01月31日
朝8;30にMARZと一緒に病院に向かいました。
 何もわからないMarzは先生に連れて行かれ供血の準備を始めました。
 Jessyは横になり点滴をされていましたが、
力を振り絞り立ちあがってそばに寄ってきました。
 ”Jessyなら乗り切れるよ。大丈夫と声をかけ診療室をあとにしました。
14時に先生からCTでは他の転移が見られないようなので、
手術を始めますと連絡が入りました。
 一人で待つのが辛く、友人と一緒に待つことにしました。
 19時に4.8キロの脾臓を摘出しましたと説明をうけました。
CTの映像を見ると、臓器の中が脾臓によって圧迫されほかの臓器を
押しつぶしていました。
このままだったら、本当に近い将来、虹の橋を渡っていたと思いました。
 説明の後Jessyに面会しました。
手術台の上で必死に生きようとしているJessyをずーっと撫でていました。
 大変な手術だったそうです。
高木先生はじめ他の先生たちの尽力のおかげです。
 ありがとうございます。本当に心温かい先生達です。
 Marzは供血のため首のところを剃られていました。
来るなり、私のところには寄ってきませんでした。
きっと怒ってるのだと思います。
 (マウスをのせると摘出した脾臓が見られます)

2008年02月01日
先生から連絡があり、昨日1日はまったく動くこともしなかったけれど、
今日は犬舎の中で丸くなってたり、寝返りをうってます。
でも…まだ立ち上がる事は出来ない様子です。
と報告がありました。
夕方になり面会に行き顔を見ると、
立ち上がろうと懸命に努力しているJessyがいました。
以前の手術の時は、私の顔を見るなり背を向け”どうしてこんなに痛い目にあわせるの?”と言ってるようでしたが
今回は、”ママ一緒に帰りたい。帰ろう”と犬舎から出てこようとしていました。
以前の手術の時はお腹の回りだけ毛をそられていましたが、
今回は斜線の部分をそられました。
写真はさすがに撮る事が出来ませんでしたので…へたな絵で我慢して下さい。

2008年02月02日
退院の日が決まりました。月曜日に退院です。
 今日のJessyはとっても元気でした。
 首にパラボラアンテナを付けているので、
声は聞こえるけれど顔が見えないと大騒ぎ。
仕方なく、先生が犬舎の外に出してくれまた。
 犬舎から出ると、側から離れようとせず、ずーっと”クィ〜ン・クィ〜ン”
と鼻声を出していました。
帰る時もじーっと顔を見て、眼で追っていました。
 それまでさびしいかなと思い、いつも使っているタオルを差し入れました。

2008年02月04日
今日退院してきました。病院では元気だったのですが、
家に帰ってから疲れたのかぐったりしています。
先生の話では、血液の数値も問題ないとの事でした。
疲れただけならいいのですが・・・ぐったりしているJessyを見ていると、
本当に手術してよかったのかなとフッと考えてしまいます。
明日になれば元気になってる事を祈ってます。

2008年02月05日
夕方になり流動食を与えましたが、まったく食べる気配がありませんでした。
何か食べさせなければと思い、少しの食パンを水につけて、
与えてみました。うれしそうに食べていたので安心しました。
1時間くらい時間をあけて流動食を再び与えてみたところ、
すべて完食。お水もたくさん飲み、排尿もありました。
まだ、元気はなく、ぐったりしています。Marzが心配で側を離れません。

2008年02月06日
先生から昨日電話がありましたので連絡をとりました。
何かあったら、A病院に連絡を入れておくので、行くように言われました。
いたれりつくせりの先生の温かさに感謝します。
今日は自分から犬舎を出て水を飲み、流動食も食べていました。
早く、元気な姿を大学の先生達に見せてあげなきゃねとJessyに話しかけました。




戻る
前へ
次へ

Jessyの闘病日記
Jessyの闘病日記